パステルカラーのキセキ~Only One~

のほほんと話してるだけ

現状整理の時間です

こんにちは、あるいはこんばんは🎶



……なんとなんと、前回から半年以上(正確には8か月)経ってしまいましたよ

嘘でしょって思いますよね?

だってあたしがそう感じているのだもの←

8か月そこらの間に……まあいろいろありますよね、人間だもの。

(脈略はないです)

(とりあえず笑顔の可愛い健人を挟みます←)

一応このブログを開いたころは、現場の話をしようとか好きな本や映画の話ができたら良いな✨
みたいなことを考えていたはず……で……すが、



元々あたし日記とか大の苦手だったし

ブログもまともに続いたことないんだった!!!!!



※声を大にして言うことか?という普遍的質問は受付ておりませんので悪しからず。



うん、理由としてはこれに尽きてしまいますね

っていうか『続けられないとか言っているくらいならとっととやめればよいのに』と思ったそこのあなた!



(小声でなんですが、ブログを読んでくださりありがとうございます)
 
※太字にしたら小声なのか大声なのかわからねえ



その通りなんですよね、いやぐうの音も出ないとはまさにこのことだ(拍手)




結論から言いますと

このブログを閉じる気は全くないです


数は少ないとはいえ、ちょいちょい書きたい事残してあるわけだし。

時間があれば、語りたいこと沢山あるし。

今年入ってからも色々あったんですよ……現実的にもありますし、あたしの骨になってしまったヲタク活動は留まることがないです(笑)



タイトルにも書きましたように、一応このページは現状を整理するために書いています。

数行前にちらっと言ったように……現実的に展開が多すぎて、多分今物凄い転換ポイントに立っているんです。

細かいことはまた追々決まりますが、それは流石にここに書くことではない気がするので、敢えて伏せておきますね

(。^∪^) _旦~~
あ、お茶でもどうぞ



……ここまで勢いで打ってしまったが、ここまでする必要あったのだろうか自分よ……。

とか思わなくもない。

(だから粗茶出す聡ちゃん出るんだ←やめなさいよ)


良いんですよ書くことで消化していますし、少しは気が晴れているので。

※お前はな



全くといってよいほどに話にまとまりがない(そして重い)


っていうか。

このブログの終着地点決めていなかったことに今気が付きました

※現状整理言うてるのに


どうしよう、誰か話題ください (黙れ他力本願)


……あたしのTwinSoulの話でもしようかな。

……ここ数日ディズニー欲凄いし話してもよいし。

8か月の間に結構な数現場行ってる(個人的比較)のに一切話していないじゃないか!



岸がKing&Princeとしてデビューしたじゃん!
SexyZoneには年1回どころかもう4回会ったし人生初のハイタッチまでしたのに!!

Kis-My-Ft2には3年ぶりにおひとり様参戦してきたし!!!

パララブの情報解禁待ちに待ちすぎてそろそろ伸ばす首がなくなってきたんだけれども!!!!!

(ちょっと最後の意味が分からない)



ここまで考えなくても勝手に手が動いていた事実ね(人間て凄い)

……要するにそういうことなのかなと思います。

(この時の聡ちゃんのわけわからないところが良いよね)





と、いうわけで。

思いのほか長くなってしまいましたが、これにて現状整理は一旦やめ!


ここまで読んでくれた方いたのかしら?


遠くからではございますが、感謝御礼申し上げます

(STYとは言えない)


この先どうなるのか、あまり検討がついておりませんが。

とりあえず次の記事では沢山アホかましてみようかな、とか思っています

※ここでも十分アホかましました

また読んでくださったら嬉しいです



それでは!

バイバイ Friends See you again

#みせコドった 💙✨

こんにちは!あるいはこんばんにゃ〜ん💙

めっちゃ久しぶりにブログ開いたけどどうしよう‪‪💦‬
(実質3行目で口にする事ではない)

書きたい書きたいと思いつつ、何故かこのブログWi-Fi環境下でないと使えない謎があったんだけど……でも今外でこれ書けてる……。

気付いたら前回美女と野獣の感想書いてから終わってたのな?!もう既にDVD出ちゃったよ!
(続けるって難しい……)

まぁ、そういう話はどうでもいいや!
あんまり楽しくないもん!やめやめ!

さてさて、





未成年だけどコドモじゃない
公開おめでとうございま〜す💕✨




ハイ拍手〜(゚∀゚ノノ"☆パチパチパチ!


昨日から公開して現在。

私既に3回観てきました💕

え、おかわりしすぎ?そんなことない!

だってこの映画、すっごく楽しいんだもん🎶

何回見ても足りない!早く円盤に!(気が早すぎる)


感想は既にケンティー好みのハッシュタグ付きで上げてたんだけど、やっぱ足りないなって‪‪💦

ネタバレの心配云々じゃなくて、こんな最高の映画をどうやったら魅力を伝えられるのか?って考えたら青い鳥さんは圧倒的に文字数足らなすぎっ‪‪💦

‬これじゃあ最高の映画の魅力を伝え切ることが出来ない‪‪💦‬それは困る!



というわけで、備忘録やらも兼ねて✨

それから、このブログを読んでくださった方が少しでも「みせコドりたい!」と思ってくれるような文章……になる自信はないけど‪‪💦

私なりに🎶精一杯の愛情注いでしまおうと思います💕







まずはメインキャスト事に💕


最初はケンティー💙


思い返すと今年の夏に映画決まって、撮影して年内に公開って聞いた時はまだ健人「心が叫びたがってるんだ。」やってた頃だったよね?

超絶冴えない高校生(なんつう言い様)が半年足らずで今度は超絶王子様(そこそこ所帯的な王子様)やってるって役者凄いというか、中島健人の振り幅を思い知る感じ〜💙

原作漫画も絵柄が今までと違って正直「好みじゃない……」とか思ってたけど結局全巻揃えたし✨
(特製の婚姻届、何枚あると思ってんの?笑)

なんか健人、また人の世界広げてくれたな〜って気が凄いしてる🎶(ヲタクやってるとありがち)

そんな健人の演じた尚センパイは、学校でも有名な成績優秀!スポーツ万能!そして何より超カッコイイ✨王子様……とか思ってたら。


良い意味でめっちゃ普通の人だと(笑)


ごく普通なんだよ、尚センパイ。

ただ育った中で心無い言葉を浴びるうちに知らず知らずに見えない仮面をかぶって生きるようになってしまったんじゃないかなって。

パンフで監督さんが尚センパイがある意味ヒロインって言ってた理由が映画を観ると腑に落ちる。

例えば、予告で走ってるシーンあるけど恋愛モノで走るのってヒロインあるあるだもんね💕

(違う!そこじゃない!)

(ヒーローが走るパターンもそりゃあります!)

沢山の尚センパイの表情があってどれも好きなんだけど、私が特に好きなのは「ブラックな尚センパイ」と「ふいに仮面を砕かれた時の笑顔」の2つ!


「ブラックな尚センパイ」


は、まぁそのまんまというか?(説明の意味)

学校で女子生徒をメロメロにするもはや詐欺師みたいな笑顔が消え去って、香琳に明け透け言ってきた時の顔よ!めっちゃ悪い人感出まくってて数分前に見た笑顔どこに消えたんだと……(笑)

まぁでもそれはある意味尚センパイの本性なので。飾ってないってとこと、香琳にしか見せない顔だよねって考えるとここ凄く楽しくなる💕

(実際に香琳の立場になったらそんな事言えそうにないですが……苦笑)

そしてお次。


「ふいに仮面を砕かれた時の笑顔」


香琳の突飛な行動や言葉に、思わず笑顔が零れてしまう瞬間……✨これは破壊的に威力あるよ(·∀·)ニヤ

個人的に好きな砕かれる瞬間は3回🎶

①香琳のお嬢様度合いに驚いた時
②香琳と沙綾の会話を聞いていた時
江ノ島デートの時

……ネタバレは伏せるつもりだったけど‪‪なぁ?(笑)

作ってる仮面が一瞬で砕かれて素の「鶴木尚」が出てきてる瞬間がこの上なく最高💕

監督さんは原作から尚センパイと香琳それぞれの成長から尚センパイに重きを置いたって言ってたけどこういう笑顔もシーンが進む事により自然に近いものになってるなってところに尚センパイの成長がまた見れると思うんだぁ(*´-`)……✨



次はヒロイン、香琳ちゃん❤


正直、原作を読んだ時はヤバいワガママお嬢様きたなって思ってたんだけど……(苦笑)

原作読み進めたり、映画を観ていくうちにどんどん好きになってしまいまして💕(笑)




あたし香琳と友だちになりたい〜💕(大声)




もう初っ端からお嬢様的なトンデモ思考全開なんだけど、声のせいなのかキャラとして見ているからなのか何も嫌味がない🎶

そうそれ。邪心を感じないのが香琳の最大の魅力かもしれないなって思うなぁ〜✨


尚センパイもこういう彼女だったからこそ心を開いたんだし気持ちに変化が生じていったんだろうな〜💕……と完全に尚センパイ視点に立たされていたんだよ〜‪‪💦‬(笑)

あと香琳の凄いところはそのトンデモ思考だけじゃなくて、自らに絶対な自信を持ってること🎶

沙綾との対決(?)シーンでの香琳の言葉が大好きで、あの言葉をさらっと言えてしまうのが彼女の最大の強さなのかなって(*’▽’*)

原作における象徴的なセリフとして「香琳が願えば叶わない事なんてない」ってのがあるんですが、映画を観て気付いたのが香琳には「願いを叶えるために自分なりに努力する」のを絶対にやめない子なんだなって✨

(ちなみにこのセリフ、映画では別人物が主に使ってくれますがこれはこれで良いんだ✨)

原作では割と香琳の成長物語であるところを実写においては尚センパイの成長物語に重きを置いた(ニュアンスでーす!)と監督さんは仰っていましたが私としては香琳も大きく成長してるな✨と思いますよ(´ー`*)ウンウン



つか誰か仰っていたけれど、映画と同キャストでドラマにしても素敵じゃないかなって💕
そしたら香琳の成長をもっと描けそう💕





そしてリンリン💗


知念くんの演技を見るの多分初めてなのですが、彼凄いですね〜🎶(※それじゃ通じない)

健人曰く「ノーアドリブ」で挑んだという尚センパイとリンリンの対峙のシーン、声を荒らげているわけでもないのに感じた威圧感……今まで彼を知らなかったのが恥ずかしいわ〜(;`Д´)

あたし割とこういう男の対峙シーン見てると「ふーん」で終わりがちなのですがリンリン見ていると「カーリーが大好きなんだ、大事だからこそ尚センパイが許せないんだ」って分かりましたもん🎶

(演技どシロートが何言ってんだって話ですが)

あとはこのラブコメディな映画においてリンリンはほぼコメディ要素ないんですよね〜‪‪💦‬
(↑まぁほぼ香琳にツッコミ入れる役割だし)

だからこそというか、このみせコドという作品に重みを加えてくれる役割なのかなって🎶

個人的に好きなシーンとしてはダンスシーン✨

ねんちー本人も「満足できた🎶」ってインタビューで口にしてたけど本当に絵本から飛び出したみたいな美しい世界が表現されていてもうただただうっとりしたよ(人´∀`).☆.。.:*・゜

そして香琳を一途に思い続けているのは素晴らしい一面よね💕一見すると世間知らずのワガママお嬢様なカーリーの可愛らしい面や良いところを誰よりも知ってるんだもんね🎶


【追加】何回か見ている中でこんな感想が出てきました(笑)





主要キャスト3人で3000字超えた……Σ(゚д゚lll)



熱入りすぎてどうしたらいいんだか……‪‪💦‬(笑)
まだ語り尽くせないんだけど……。





ちょっと休憩、お茶の時間にでもしましょうか💕
お茶いかが?(〃 ´ ▽ ` )っc▽~


※茶番である





サブキャストたる皆さんも魅力たっぷり💕

クレジット順に行くと次は沙綾ちゃん🎶
原作ファンでもないのになんですが、彼女登場や設定が原作とかな〜り異なっているのでこういうジェットコースターものだと印象薄すぎになりかねないんだよな……‪‪💦
‬とか思ってたんだけど、結果としてはめっちゃ良い役回りしてるじゃん彼女(笑)

つか演じた山本舞香ちゃん……年下だったのね?

香琳のパパとママ✨
リアル夫婦でパパママ役やるってなかなかないと思うけどこの方々が香琳のパパママで良かった🎶
誕生日パーティでの親子でのハグシーン、地味に大好きなシーンなんですが本編だとちょっと引きになっていて残念‪‪💦‬あれは折山一家の象徴的なシーンにも見えるから是非アップで写してほしかった〜:;(∩´﹏`∩);:

オリジナルキャラ、執事の鏑木〜✨
恐らく原作だと島田にあたるんだろうけど、私はこの方が実写映画にいてくれたことでより映画が最高のものになったなって感じてます💕

香琳との息の合ったやり取り、そしてこの人が尚センパイに告げた一言が心に刺さります〜‪‪💦‬
(詳しくは映画をご覧ください!笑)


尚センパイのママ
なんだか原作以上に悲しい身の上になってしまっている感覚がしますね‪‪💦
‬この方がいたからこその尚センパイなんだけれどもやはり少し寂しさを覚える印象……
……に"割れないお皿"が効力発揮するといいけど。


頑張って短く済むようにした‪‪💦‬
(主要キャストでもやれよ)


なんか感想なのかオススメ文なのかわけの分からない事態になっていたことが判明‪‪💦‬(笑)(今更)

……なのにまだ語り尽くせないと感じさせてしまうこの映画は化け物か何か?(笑)


最後にここに注目してくれポイント!として

🎶音楽と照明✨


映画を盛り上げてくれる最大要素とも言える二つのポイントですが、音楽を作った横山克さんは健人の夏の主演作「心が叫びたがってるんだ」の音楽を作ってくださったお方なのです!(๑°ㅁ°๑)ワオッ!!

もう音楽さえキャストの一人ってレベルで映画の中でイキイキしてる🎶

私サントラも注文しました💕早く届け💕
(迷ってたらまさかの店頭になかったんだ!)

【追加】勝手からの顛末、結局東京に遊びに行った折に買ってきちゃった。


【追加】……絶対みせコドでまた書くね……


照明さんとして名を連ねてる渡部さんは残念ながら自分の知る作品がなかったのですが(あくまでパンフで、ですがね)撮影の山田康介さんは「神様のカルテ」「アオハライド」「ストロボエッジ」等に携わっていたそうで〜!ฅ(º ロ º ฅ)オォッ!!

アオハルやストロボは光の美しさが大好きポイントなのですが今作でもそれは全開✨
尚センパイ、香琳、リンリンの気持ちをより美しく魅せてくれる……これもまたもう一人のキャストですね💕

特に複数回見ている方は視点も様々になると思うので、こういう演出視点に注目するとより楽しく感じられるのではないかと……✨





……ここまでよく書いたわ自分……(;´д`)フー

読んでくださった方、相当なる強者ですよ



Sexy Thank You



とお伝えします✨

最初に宣言した通り、愛情だけは込められるだけ込めたブログに出来たかと💕(笑)



ここまで語っておいて、実はまだ2枚前売りが残ってるんですよ今✨(え?)

つ、ま、りぃ〜🎶
まだみせコドれる💕ってこと💕(はい?!)

見る度に沢山笑って沢山泣いて、胸にしまいきれないほどの幸せをもたらしてくれるんだろうな……💕ううん、既に幸せ満開だもの🌹✨
これ以上幸せになってどうするんだ〜🎶(笑)

こんな長々なブログ読んでくれた強者様なら、みせコドで幸せ満開になれること間違いない✨

それでは🎶

バイバイ Friends See you again

そして

Sexy Merry Christmas 🌹🎄✨

【ネタバレご注意!】 BEAUTY AND THE BEAST 、観たよ〜

こんにちは、あるいはこんばんは(^.^)

今日はタイトルの通り話題の映画


BEAUTY AND THE BEAST 🌹


を先日観て参りましたので(^ ^)
その感想を述べて行きたいと思います〜



【※本日は盛大にネタバレする可能性がございますので苦手な方はバック推奨します……】


ところで、ディズニーが好きというのは以前から(Twitterにて)ボチボチ述べてた通りですが、中でもディズニープリンセスと称される

白雪姫、シンデレラ、オーロラ姫、アリエル、ベル、ジャスミン
(最近はラプンツェルやエルサ、アナも加入してきて華やかさ増してますね)

……彼女らは各々に強さや美しさがあり、脳内花畑な自分としては憧れてやまず尚且つ大好きなディズニーキャラクターなわけです(^.^)

事にベルは読書好きという趣味があったり、周囲に『変わり者』と言われても自らを貫く芯の強さ、見かけで惑わされず人の本質を見抜く力などあたし自身どこか身近で彼女のような生き方をしてみたいと憧れたものでした

(特に中学~高校では人間関係に悩んだことも多く、そういう時こそベルのようになれたら…と考えたものでした)


さてさて、誰得な前置きはここまでにして映画の話に戻りましょうか(笑)
【※もう1つ注釈、実写映画を今作、アニメ映画を原作と表記します。あくまで話を分かりやすくするための区別であり、実際にアニメが原作かどうかはわかりませんので悪しからず……】


トーリーは大まかにはアニメと変わりないです。
魔女によって醜い野獣に帰られてしまった王子。魔法のバラが散る前に愛し愛されることを知らなければ呪いは解けない。
一方、読書が好きで村人から“変わり者”扱いされているけれど、自分の信じるものを貫く町1番の美女ベル。
最近の悩みは町1番の人気者でハンサム(但し自惚れ屋で横暴な)ガストンから求婚されていること?(笑)

原作と大きく違う点と言ったら、ベルも野獣も原作に比べてより賢く聡明に描かれていることかな。
野獣に至っては原作だとベルに文字を教えてもらう描写がありますが、今作では高度な教育を受けたと称するだけあって庭で本読んでいるし図書室の本もかなり読んでいるみたいでした。
それでも原作通りのチャーミングなところはそのまんまだし、ベルに告白したいけどどうしたらいいかと召使たちに尋ねる姿は非常に可愛らしかった(^^♪

あ、あとベルは聡明なだけじゃなくて非常に勇ましいプリンセスになりましたね……まさかあの場に参戦して矢をへし折るとは思ってなかった(笑)


お城の召使たちも原作の個性そのままにより魅力が増していました~!

あたし昔からポット夫人&チップ親子が非常に好きなんですが、正直映画CMを見た時どんな風に動くのかわからなくて不安にもなったけど、実際に見てみたら動きまで可愛らしくて。

どんな状況下でも希望を失わずベルに対して優しく接するポット夫人が本当にみんなの母親みたいで心が和らぎました。

野獣がポット夫人には頭が上がらない様も垣間見えて思わず笑ってしまった〜(^∀^)
冷たい紅茶は美味しくないよ(笑)

尊敬する年上の女性っているけど特に夫人は殊にあんな風になりたいと思わせてくれる人。どうせ年取るなら魅力的に年を取っていきたいからねぇ

チップはまさにお城のアイドル感あってひたすらに可愛い言ってました(笑)ラストシーンでベルに駆け寄るシーン美しすぎて死にたくなったわ←

ルミエールの恋人プリュメットが「BE OUR GUEST」でお皿を使ってルミエールを照らしていたの、あそこ幻想的だった。

村の人たちは一つの考えに縛られていて閉鎖的ではあるけれど「BELLE」(吹き替え版では「朝の風景」になってるあれ)での活気ある様子は見ていて楽しかった。

呪いが解けて王子としての立場も戻ったと思うけど、ベルがいるし今度からはみんなに慕われる最高の王子になれるんじゃないかな?
(あれ、でも王様いないなら彼もう王様なのか?)

人間的な意味で最高にヴィランズなガストンにも触れておきましょうか。

勝手な解釈だけど、ガストンは実写になったことでより残虐性増してない?
なんかやることが原作以上に怖い気がするんだけどな……(^^;)モーリス殺そうとしたしたよな?……ベルもあんなのに好かれて大変だよねホント(笑)
演技に関しては非常に良かったのでルーク・エヴァンスさんのことは覚えておかなきゃとは思った(笑)

対してル・フウは同じく人間的ではあるけど臆病なだけで割と常識人だったので安心した。
THE MOB SONG」(夜襲の歌)の彼の唯一のソロは彼のキャラだからこそ言えるセリフなのだと思いますので、これから観る方がいるのならぜひ注目してほしいところ。

登場人物中心の感想だけで2000字近いんですけれども笑っていいですか?

(誰にもウケないのでやめましょう)


あとどうしても触れておきたいのは歌かな(^^♪

先ほどからわざわざカラフリーに色変えるほど強調していた歌ですが、ほとんどは原作の歌があり実写に合わせメロディが一新されているものでした。
より時代に合わせ美しく進化した歌を披露している登場人物の歌声の美しいこと美しいこと!


特に最初の「BELLE」でエマ・ワトソン


♪ Little town,it‘s a quiet villeage…(超美声)


のワンフレーズ歌うだけで気分はもう村の中ってくらいの破壊力ありますからね(ちょっと言い方)

エマさんがこんなに歌がうまいこと、どうして今まで知らなかったんだろうと思うたくらい。

ベルの性格の強さは歌にも出ました(^ ^)
BELLE」のリプライズでugh!って歌ったところ笑ったよ〜!


あ~よほど嫌なのね、よくわかった(笑)

(一応意味合いとしては、ガストンの妻になる?ありえないわ!うぇ!のうぇ=ugh)

あとはポット夫人役のエマ・トンプソンさん「BEAUTY AND THE BEAST」はもちろん、
FINALE」(劇中ラストソング)の夫人のパートで涙腺決壊したと言っても過言ではありませんからね……!

ミュージカル映画ってジャンルだけど、あれはそのまんまミュージカルでもいけるって勝手に考えてるからね?
というか、今作で超美声を披露したエマさんには今後歌に関するお仕事沢山来ると信じてる(笑)

もちろん、ほかのキャストの方々も最高すぎてね☆彡
多分吹き替えで観たらそれはそれで楽しいんだろうけど、時間とお金の関係で吹き替えはDVDでるまでの楽しみにしておこうかと思います(^^♪


あと1回は行っておきたいよな~

とかとか単なる感想ブログに3000字ってあからさまに正気じゃないんだけれども(笑)




サントラを無事に入れることができたので、セクゾと来週発売のミューコロと合わして覚えていけたらいいかなと思います☆

それでは今日はこんな感じで……読んでいただきありがとうございました!
最後にあたしが大好きなベルのセリフをあげておきますね


There must be more than this provincial life」(もっと素敵な世界が待っているはずよ)

健人(o'ω'o)の話②

こんにちは、あるいはこんばんは(^.^)


以前投稿した健人の話、何やら文字が途中で切れている事態に気づいたので2回に分けました。

(誰得かもわからない記事をさらに読みにくくして自滅するパターン←)

前回のラストで黒崎くんのあるセリフで何かがストーンと落ちた感覚になった、と話しました。
その後の自分の反応から再開します~



……えと、なにこの人?
……つかこれ、映画の予告よな?秋頃図書館戦争観に行く度に予告あったよな?
……少女マンガ原作なの?すごいタイトルしてない?
……この映画面白そうじゃない?観てみたい!

とまぁ、ダム決壊の如く続々と好奇心の種が芽吹きタイミング良くやってくれましたよ王様のブランチ!!!(めっちゃ唐突)

ブランチの特集は映画発掘にもってこいなの知ってたので観ましたよ
↓当然のように観に行くしかなくね?状態に陥る(主に話のぶっ飛び具合によって)
↓んでもって観に行きましたよ

観た直後のツイートがこれだよ?(笑)


twitter.com



この辺で健人に落ちてたかというと実はそうでもない。
これはあくまで黒崎くんに落ちてる(笑)

しかしここで最大級の疑問が噴出。


「黒崎くんを演じた中島健人くんってどんな人なの?彼が所属するSexyZoneってどんなグループなの?」


自分から沼に落ちに行くようなもんだよねー!


んでもって後にセクガル生産機であったと知ることになるセクチャンに手を伸ばしてしまったのは運のツキ。
(ついでにセクチャン出のセクガルは永遠の新規だと後に知る)

いやもう、あの黒崎くん演じた人間とは思えない程発言甘ったるいわめっちゃキチガイだわ?

(ブランチ見た時から黒崎くんは健人のNewな一面を引き出した役なんだろうと思ってたいたけれど、それ以上だった・笑)

笑いが止まらんわ腹痛いわ何とかしろって何回言ったか分からないよ?

個人的には足つぼと東京観光、ヴィレバン、富士急、新年会、東北ツアーは何回も見返すレベルで好き
(結構な数挙げてしまったとは言わせない。)

(あとダブルダッチ見てくれ、涙なしには見られないよあんなセクゾちゃん)



↑これ東北ツアーの時のセクゾちゃん


見ていくうちに気になってきたのがあの人数構成と年齢差。
完全にイケメン5人兄弟じゃないか?

キチガイだし弟たちいじりまくるのに、なんだかんだ面倒見良いお兄ちゃんが2人いるでしょ?(=ふまけん)
お兄ちゃんたち大好き、でも揃って天然だからいろいろ珍事態巻き起こす弟2人でしょ?(=聡マリ)
極めつけに間に立って4人分のボケの処理しなきゃならない(しかし本人もかなり変人)真ん中っ子(=勝利)

……可愛くない?なんなのこの子たち。
可愛い以外のなにものでもなくない?

(完璧にボキャ崩壊してますが、その可愛いが頭から離れなかったんです)


あ、忘れてはならない彼らの歌は……。

Make my dayが個人的にスキすぎてどうにもならなかったから既に関門的にはクリア!(?)

ウェルセクでMMDのイメージクリップ入れてくれたポニキャさんSexyサンキューもの。



ちょうどウェルセクしていたのも大きな要因でしてね……代々木公演これからなのね!とセクチャン観てた頃に気づく。

行くしかないんじゃない?ってことでヲタ友のミント引っ張ってグッズ参戦したのが初めてのセクガル現場参戦になったわけですよ(^ ^)v

初めて見て思ったけれどもセクガルの皆々様可愛らしすぎやしませんかね?

(ついでに言うと年齢低い子が多くてですな……19歳だったけど一気にオバハンになりそうになったよ)


とまぁ、ここまで言ってる頃には既に自分から発する言葉は「黒崎くんが〜」「健人が〜」「セクゾが〜」になってるんだから阿呆晒しもいいところ。

Twitterが完全にセクゾに染まっていたのもこの頃が一番酷かった!(笑)


キスマイ名義で当てた野球大会でほぼ健人しか見てなかったの個人的に伝説←

(玉ちゃんすまんぬ……席的にも健人の方が見やすかったんだ……)


ちなみにFC入ったのはウェルセク終わった直後の5月でしたね

会員証届かなくてサマパラ応募すらできなかった恨みは墓まで持ってくぞ事務所←


……こんなところかな?

って!合計で4000字超えてるってなんなの!?(笑)
これ玉ちゃんやったら何文字使うのよ!!

そもそもこれ誰得だったの?!

(※今さら)


そんな感じで。

まだまだ知らないことも多いしSexy鬱時代を超えたセクガル様には遠く及びはしませんが。



SexyZoneが毎日のように甘い時間を届けてくれること

日々成長する彼らを見ていきたいと思わせ尚且つ日々成長し驚かせてくれること

セクガルとなったことでTwitterでも多くの方と繋がれたこと

更に掛け持ちになってキスマイのより良いところを見つけられたこと。(逆も然り)

ここには書ききれないほどの変化をこの1年でもたらしてくれたこと

その感謝と大好きの気持ちを込めて。

遂に5月5日、STAGE魂でセクゾコンサートデビューします(^ ^)ノ♩

その感想は別途あげるとして……。


完全に思い出回送になった日記をここまで読んで頂き、Sexy Thankyou〜!

最後に笑顔弾けるセクゾちゃんを投下。
ではでは、See you again !

Tonight (※妄想あり)

 こんにちは、あるいはこんばんは(^.^)

 

最初に自己紹介をした時、このブログで自身が描くイラストの解説をしていこうかと思っていると書いたものの、そんな機会あるのか?とか後から考えるようになったものの……案外早くその機会は巡ってきました(笑)

 

まずは下の画像をご覧ください~

※アナログ娘ゆえに写メったものを少し加工しただけです(笑)

 

f:id:kmf217sz13:20170401024852j:image

 

元々Tonightのpv設定聞いて何かこれで1本くらい書けるんじゃないかってレベルで妄想が止まらなくなってしまい、いろいろ考えてはいたのですがなかなか1つにまとまらず……。

 

そんなところフォロワさんの1人、みっふーのペンライト予想話から話が発展しまくりまして彼らに武器を持たせることに成功したわけです

 

イラストを描いたところ珍しく10人越えのいいねをいただけた記念に各々の武器解説はしたわけですが……

正直に言いまして、

 

 

まだ足りない!!!

 

 

いろいろ個人の背景に至るまで設定練ってたんだよ。

語らせてくれ!!!とか思ってしまった。

 

(ブログを作った理由に回帰する)

 

しかしながら、如何せんリアルが忙しすぎて!

語る時間がないんだよこの野郎状態になってしまいまして。

 

(興奮しすぎて口悪い……あ、元からか←) 

 

そんなことをしているうちにアルバムのジャケ写&MV出ちゃいましたね~

 

「キスマイ、進化しすぎじゃね?」←感想。

 

こんな豪華な装備しちゃって、しかも2部構成のMVつくっちゃうとか前代未聞だぁ!

 

※衣装というよりは装備のがしっくりくるとか思うあたり俺足みんな既に病気(某フォロワ様談)

※自分の場合慢性期につき、治る見込みはほぼありません(笑)

 

こりゃもう語る他ないよねってわけでこの記事書くに至る……って、前置きに何文字使ってんだよバカ!(笑)

 

 

 

……話を戻そう←

 

カンタンに7人の関係性を説明すると。

 

中心となるのが、ある目的からコロシアムを目指す青年ヒロミツ。

 

道中出会った者に誘いを向けるヒロミツ、彼の誘いに乗ってきた6人も仲間となりコロシアムへと向かっていく……ってのが大まかなストーリー。

 

ザックリと各々の目的と略歴を書いておきますと、

 

⊂*`∀´⊃ 「強さの証明がしたい」

名前はヒロミツ。武器は自分とほぼ同サイズの棍棒。ある目的から旅をしていたところに風の噂でコロシアムのことを聞き目的を達成するため行く必要があると感じコロシアムを目指す。その道中で出会う人を旅の仲間としていく

 

川 ΦeΦ)|戦うのは好きじゃないけれど、この力を生かせる場があるのなら

ケント。武器はなし。生まれつきで高度な回復能力がありその力を悪意を持つ大人に利用されてきた過去を持つが、それを感じさせない程に純粋。タカシ(後述)と行動するようになったのも彼の手助けができると思ったから。コロシアムも同様に力を発揮できる場と考えている

 

(し〜)ユウタを1人にしたくない

名はトシヤ。武器はモーニングスター(鉄球と鎖でできた武器のこと)常にニコニコしている平和主義者で基本的に争いは好まないが共に生活してきたユウタを傷つける人間には容赦しない。コロシアムに行くことには反対したが自由奔放でマイペースなユウタを一人にすることは不安があったらしく、共に行くことに。

 

(`へ′)……(語らないが故に不明)

ワタルと名乗る。武器は銃、どうやら弾丸が特殊らしく普通の人間には扱えないらしい。寡黙であまり自分のことは話をしたがらないためにタイスケ(後述)が通訳を通すことをしばしばだが噂によると年の離れた兄がおり、彼を探すために旅をしているらしい……が真偽の程は定かではない。武器の管理に関して一定のこだわりと相当する高い技術を持っており仲間の武器管理を行うことも多い。何故かタイスケには心を開いており、唯一彼が探す人物のことを知っている

 

ξ*‘ ー‘)ある人を探しているんだ

名はタイスケ。武器は日本刀、とある人と関係があるらしいが本人が語りたがらないため詳しくは不明。ある人を探して旅をしていたところピンチに陥り、その危機を救ってくれたのがワタルだったらしい。コロシアムに探し人がいる可能性を期待しているが果たして……?さらにヒロミツを「どこかで見たことがある」と話す

 

(’・_,’)コロシアムって……面白そうじゃん?

名はユウタ。武器は剣、実は天才的な武の才能が有るらしいが普段は力を抜いており強そうには見えない。良家のお坊ちゃんだったがレールを歩く人生に嫌気がさし刺激を求めて家出。昔馴染みのトシヤを伴って放浪の旅を続けている。コロシアムに行く理由も単なる興味本位である。ちなみに家を出る前はほとんど外にでたことはなかったため人見知りかつ金銭感覚が若干人とずれている。自由奔放なためかタカシとしょっちゅう小競り合いを起こすが親しい証。*黄色だと見にくいからオレンジ寄り!(笑)

 

(*`∀´*)もっともっと!強くなりたい!

名前はタカシ。武器は槍。素手で戦うのも得意だが槍の方が好きらしくあまり行わない。過去に自分の弱さ故に人を失った経験がある為に誰かを守る強さを求めて旅をしている(現在は主にケントを、仲間になってからは6人を守る対象と考えている)ふざけた態度が多く馬鹿だと思われがち(実際頭がいいわけではない)だが人の気配や機敏に非常に聡くケントが利用されていること(かつ本人がそれに気づいていないこと)を知り彼を連れ出す。目的が似ており自分より強いヒロミツを尊敬している

 

 

 

とまぁザックリザックリこんな感じ🎶

結構メンバーの性格や関係性を参考にしたつもりではあります。。

 

(長いとは言わせない)

 

正直言うと一部のファンに怒られそうだねって思いながらこれ書いてる(笑)

 

書いて気づいたけど何故かわたたいが一番謎なポジション持ってる!(笑)

今後も思いついたらこの記事か、もしくは新しい記事書いていきたいよね~(^.^)

 

 

実を言うとスクリーマーズもちゃんとストーリーに関わっているのですよ!

きちんと書いていきたいに決まってるじゃない!

 

時間がないのよ時間が!(これ毎回言ってる)

 

……まあ愚痴を言っても始まらないので時間のある時に書いていきたいなと思います。

 

とりあえず本日はここまで!

ここまで読んでくれてThankyouじゃん☆彡

健人(o'ω'o)の話

こんにちは、あるいはこんばんは(^.^)

えーと、タイトル的にめっちゃ変な気がしてならないのは勘違いかしら?(笑)

いや単に思い出話したいだけなんですよ(笑)

というのもね?そろそろ健人ファンになって一年経ったし初めてのセクゾ現場だったウェルセクからも一年経つからさ(^.^)

なんて話を書いて下書きに仕舞い込んでたんですけど←
本日無事にSTAGEのチケも届きましたので!



※関係ないけど一枚投下する謎


当時……いや、今でも自分が健人担及びセクガルの仲間入りするとは思っていなくてだね?(笑)
備忘録代わりのブログだしまとめてもいいかと思ったわけですよ〜

(※夏頃には玉森編も書く気満々です)

ざっくばらんに説明するとなると……とか思ってTwitterで検索かけたらこんなのあったわ↓

twitter.com


いやもうね、これ見てもらえれば十中八九わかりますよ?(笑)


これより前の話すると、元々セクゾは知ってはいました
(主に名前のインパクトと勝利によって)

Mステ初登場時。
ちょうど嵐さんが出ておりまして当時アラシックだったあたしは「嵐の後輩さんか〜」の感覚で話を聞いてみることにしたわけで。

そうしたら衝撃的事実発覚。


佐藤勝利くん、同い年?!」


正直この衝撃は忘れられないよ?
というよりこれがあったから元来視界の狭いあたしの脳内に5年もの間その存在を叩き込んでいたんだぞ!!?

(掛け持ちになるまで他グループにはほぼ目がいかないタイプだった)


これ当時の写真……可愛いよね。聡ちゃんがおサルちゃんなのすら可愛い

※そして誰がこのおサルちゃんがあんなイケメンになるって予想したよ?



そして数年経ってから。
より彼らの存在をあたしの脳内に叩き込む事態になったのが……

思い出すだけでも身が震えます、所謂「Sexy鬱時代」!!!


UTAGEでしたよ、キスマイ目当てに見てたはずがふと気づくと……?
SexyZone3人しかおりません?え?
可愛いチビちゃん達どこ消えた?!

(すみません、ここで言い訳しとくと実は当時勝利以外の顔と名前がうろ覚えだった……)

速攻調べましたよね、驚いたなんてものじゃないよ……。

事の詳細知って他人事とは思えなかったの覚えてます……キスマイも格差問題あったし。

何よりSexyGirlsの皆々様の心境を一番心配になりましたよ(・・;)

(故にSexy鬱時代を乗り越えたセクガルの皆様には尊敬の念しかない永遠の新規←)



そんな感じでしたか……ただセクゾがデビューした年はキスマイのデビュー年でもありまして。
アラシック&(緩めの)俺足、かつ前述みたいな性格してたからそれくらいしかリアルタイムの覚えがなくてですね……

(ここまで書いといてなんだが、酷いな自分←)


3人に減っているトンデモ状況、が最後に記憶するセクゾに対する印象でした

……正直今から膝ついて謝りたいレベル(誰にだ)


んでそれを払拭したのが2015年紅白!

今だから言えるけど実は紅白のセクゾちゃんだけは初登場時から毎年見てたんですよね(^.^)

何故か?あたしが聞きたいよ←

とにかく!←
紅白を見てた自分これまた驚き!


「5人に戻れたんだ!本当に良かった!」
(※言葉が足りませんが最大級に嬉しくなりました……)



仲良くチャチャチャを歌う5人が記憶の彼方に飛びかけてた頃……ハイ、事件は起こる



念のため言いますとあたしキスマイ担です
(ファン歴6年目になります〜)

2016年の冬キスマイは何してたって言われたらMARSしかなくね?
(他にあるかもしれんが、この頃は干され具合が酷かったと未だに思う)

そのMARS、毎週楽しく見ていましたよ(^ ^)

いやいやガヤさんその歳にして高校生役違和感ないとか事件だよ既に。とか思いつつ見てたんですよ

そしていつもドラマの次回予告に合わせてやっていたのが


「黒崎くんのいいなりになんてならない」

の映画予告だった


これまた性格的にすっ飛ばしてもおかしくないけど、ヘンテコ具合がツボだったのかなんなのか?

毎度目は通してた。
(後から思う既に沼地の縁を歩いていたらしい)

そしてある時あたしは黒崎くん(as健人)から爆弾的セリフを投下される……。



「どんな顔だろうが、お前はお前だろうが」



はい、ストーーーーーーーン。
(何かが落ちる音)



セクゾはおろか黒崎くんのことも何も知らないのにこの一言でまず落ちたと言ったら古参のセクガル様から張り手くらいそうですけど……。

(もう事実だからしゃーない)

こんな言葉言われてみたい(永遠に言い続ける)

何故か文字切れのため続く→

ハルチカ観たよっ🎶

こんにちは(^.^)

今日は少し前に観てきました映画「ハルチカ」の感想をつらつら書こうかと思います🎶

 

再実習中に公開日来ちゃったからリフレッシュと称して観に行き(笑)

 

とりあえず一言感想としてはまさに音楽の魔法✨を感じた!

 

この映画、観るのも大事だし聴くのも大事だからすごい忙しい映画だよ(笑)

 

劇中に歌がある映画ならディズニーで慣れてたけどこういう合奏がある映画は初めてだったから本当に驚いた!「図書館戦争」みたいに映画の音響設備が最大限に活きる映画だと思った。

 

これは一度映画館で観てくれ本当っ!!!

 

最大の本音を序盤で言ってしまった←

 

一番驚いたのはこの映画で泣くとは思ってなかったってことかな?

はい、原因はほぼほぼハルタです(笑)

 

少しだけネタバレになりますが、音楽についてチカが音楽=音を楽しむことだと言うシーンがあります。対する芹澤さんはそれは後付けであり本来は歌(音)と楽器(楽)からとっただけなのだと返します。

 

あたしは昔ピアノを習っていたので、ピアノをやめた今でもある程度音楽が身近にある環境です🎹〜🎶

 

プロを目指す人間にとっては楽しむ余裕がないのも1つの事実だろうと経験上感じます。

 

それでも仲間と共に音を奏でる喜び。弾けなかった箇所を弾けた喜び。1つの集大成を迎える瞬間の喜びなど……こうした喜びを味わえることはたしかに楽しさであると思いますよ🎶

 

あ、逸れてる(笑)

 

映画の話って難しいんだよね💦ネタバレになっても困るしどちらかと言うとこれを読んだ方がハルチカを興味を持って欲しいから✨

 

 

とりあえずあたし個人のお気に入りポイントに絞ってみましょうか✨

 

ハルタ(ホルン、佐藤勝利)
実は何気、勝利の演技みるの初めてだったからどんなんだろうって思ってたけど💦

指の先までハルタが染み付いてて素敵だった💕

あんな美男子が学校にいたらモテないわけないよね……彼は恐らく女性不信は一切ない(笑)

 

勝利が雑誌で言っていたように、ハルタは少しヘタレな普通の男の子。チカに巻き込まれる形ではあったけど目の前のこと1つ1つ真摯に取り組む姿や普段はチカの後ろにいるのにいざとなると一番最初に手を伸ばしてくれる……こんな(異性の)幼馴染いないよ〜💦(笑)


中盤シーンのハルタの言葉にあたしは泣いたんだよ……( ;∀;)小さい頃から知ってる人だったらそりゃチカも泣くさ(笑)

 

②チカ(フルートパート、橋本環奈ちゃん)

あたし彼女と友達になりたいわ💕(笑)

チカの明るさや純粋さはまさにおひさまと称することが出来るタイプ✨初心者ゆえに苦しむ事も多いチカだけど、そんな時に周囲が救いの手を差し伸べてくれるのはチカの人柄ゆえ🎶

 

 

吹奏楽

これは抜いたらダメな要素だと思って💦(笑)

楽経験はピアノのみなので吹奏楽は聴くしかないのですが💦

 

(※ここにきてカミングアウト)

 

生で見る時の迫力をほぼそのまんま楽しめたんじゃないかと思ってる🎶

 

物語のキーとなるとある曲は、中盤にホルンのソロから始まる流れがあります🎶音質の違う楽器が1つずつ合わさっていく様は吹奏楽、ひいては合奏でしか味わえない美しさ✨

 

抽象的な感想を述べちゃうと……なんだろ、光ってた✨風が体を貫く感覚っていうと近いかもしれない🎶

(元々ない語彙力がさらに失せてる) 

 

あれは一度でいいから映画館で聴くべき🎶

 

吹奏楽部メンバーの面々

 

原作も読んでた者としてはよくここまで細かく入れ込んでくれたね、と言わざるを得ない

 

なんでそんな話になるって……

 

キャラが濃すぎるんだもん!ハルチカは!!! 

 

個性と個性がぶつかって爆発するような吹奏楽部メンバーにも是非注目してほしい✨

 

個人的にはカイユなかなかにカッコよかったなってのと、芹沢さんの声何気に高くないかってこと。んでもってこのペア好きかもしれない←

 

草壁先生も多分あの面々を仕切れるんだからきっと相応に濃いキャラしてると思ってる

(教員としての腕の問題だけじゃない)

 

……はい、そんなところかな?

 

原作ではよく「大人のための青春モノ」と称されるハルチカ。設定が少し変更されて小説から映画に変わってはいますが、その精神は変わらないものだと思っています✨

 

学生が見てもそりゃ楽しいし、大人が見ても楽しめる青春モノって実はそんなにないものじゃないかと勝手に解釈!

 

 

一番惜しむべきは上映劇場が少ない事、1ヶ月もなく公開終了の劇場が多いことっ!

 

かくいう自分も再実習終了後に観ようと思ったらもう観れる場がなかったという事態💦

 

おとなしくDVD待ちます( ;∀;)

 

 まだ観れる地域の皆さんは是非!

 

輝く青春を✨

 

ハルチカのメロディーに乗せて🎶